ルイ・ヴィトンのリペア (オーバーホール) 前編

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ルイ・ヴィトンのリペア (オーバーホール) 前編

日々の修理

2016/11/17 ルイ・ヴィトンのリペア (オーバーホール) 前編

今回はヴィトンのお直し。

モノグラムのボンサックタイプなのですが、だいぶ使い込んだようで、

革の部分がかなり傷んでいますね。

特に上部のトリミング部分はボロボロと崩れてしまい、革の無い箇所も。

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底はこんな感じ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

擦れや大きなシミもあります。

革部分の劣化は顕著ですが、モノグラム部分はまだきれいな状態です。

 

念の為、勘違いされている方もいらっしゃるかもしれませんが、モノグラム部分の素材は

ビニルです。革じゃないですよ。

『えっ!ビニールなの?』となる気持ちわかります。

でも逆に20年、30年経ってもこのビニルは劣化しないのか!?

と自分なんかは感心してしまいます。

ビニル素材は案外ダメになってしまう品が多いですから。

 

 

さて本題。

今回のご依頼は、革部分の全交換です。

もともとこのタイプのヴィトンは、ナチュラル色のヌメ革を使用してますが、

焦げ茶の革を使用して欲しいとの事。

確かに年齢と共に、好みも変わってきます。

自由に色を選択する事も出来ますので、ご相談下さいね。

 

前編はここまで、次回 後編では一気に仕上げます。

 

 

 

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